今の時代のエンジンの特性はこの三つです。通常は強い火花に対して最低限の燃料を燃やせば力も燃費も稼げて一番です。色々と考えるとロータリーエンジンの歴史も成り立ちも、レシプロの歴史も全く同じ進化です。反対にパワーを出すという方向で考えれば更に燃料を入れてトルクを出して点火時期を早くして良い所で点火する。全ては乗用域、~4000回転までのセオリーです。ココから先の考え方は全く真逆、だからこそカムも可変になり高回転は全く違った考え方を持つべきです。今の時代には簡単に800馬力位は出せます。1000馬力対応のパーツも多数です。だからこそ600馬力位の最高のエンジン仕様を私は求めています。
高圧縮、リーンバーン、管理
中古車販売のGOODS
群馬県高崎市の中古車屋GOODSです!スポーツカーの高価買取、販売から整備・チューニングまで何でもお任せ! 日本全国から御客様多数です!! TEL:027-320-2678 LINE ID:goods.222 MAIL:fwnb8364@nifty.com
0コメント